 
皆さんよく「死ぬ気で頑張ります」と聞きますよね。すごく力強い言葉です。信用力もあります。でも僕には当てはまらない言葉です。今もこれからも僕は「死ぬ気で頑張る」とは言えないし、出来ないと思います。なぜなら死ぬ気で頑張るとは「嫌な事でも頑張ります」と僕には聞こえるからです。皆さんはご自分の家を設計してもらうとき、その設計士に「死ぬ気で頑張ります」と言われたらどう思いますか?「よし分かった。頑張ってくれ!」と肩をたたきますか?本当に喜ばしいことなのでしょうか?僕自身建築の設計というものは、いつも次のように考えています。「好きなことをしています」と…家のことについて考えている時間。オーナー様と話し合いをしている時間。オーナー様の夢のお手伝いをしている時間。すべての時間が大好きです。だから申し訳ありませんが、死ぬ気にはなれないのです。
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